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除雪用軽量スノーシャベル(スコップ)のおすすめ

ボードで雪山に行く時って、
正直現地の積雪量とか天気とかの予想が難しい。

もちろん、天気予報や天気図をみて当たりはつけていくけど、
なかなか山の天気はねぇ~。

それに、大雪予報が出てるからこそ山に行っちゃうし・・・

てことで、万が一の時の為に、
クルマに常に積んでいるのが、
除雪用のスノーシャベル(スコップ)。
シャベル?スコップ?どう違うんだ?


この↓ スノーシャベル、
アルミ製でかなり軽量、そしてコンパクト。

 



伸ばすとこんな感じ



クワみたいになったりして、バーナーの風除けにもなる
 

走行中にハマったことがまだ無いのでわからないけど、
車中泊して朝起きたらクルマが埋もれてて・・・
こんな事はよくある事なので、
かなり重宝してますね。

この、除雪用スノーシャベル(スコップ)。
・コンパクトサイズ
・超軽量
・機能
・値段
全ての面で、おすすめ!

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雪山(スキー場)で初車中泊_スノーボード その②

雪山車中泊その①で準備完了したので
次は実戦です。

日中、スノーボードで滑りまくって、
温泉に入って、
以前よりリサーチしていた車中泊ポイントへ。

移動中は、暖房全開でなるべくウエアー等を乾かしました。


ポイントへ着いたら、まず自作シェードを設置。


フロントガラスのシェードは、
100均で買った柵とツッパリ棒で固定。



その他は基本はめ込み。


リアガラスもこんな感じ


板も中積み、ウエアーも吊るしているので


かなり窮屈に見えるけど、
以外に居住スペースは確保できてます。


当然エンジンは切って過ごしているけれど、
以外に温かい。
まあ、それなりに着込んでいますけどね。


-15度ぐらいかな?

朝方、肩まわりが寒くて起きてしまいました。
ダウンジャケットを着ていたけど、
寝袋の入り口をしっかり閉めないと冷気が入ってくるっぽい・・・


そこそこ、雪が積もった。


スノーシャベルは必須ですね!


雪山での車中泊ですが、
思っていた以上に快適でした。

モビリオスパイクだと2人が限界ですね。
今回は子供と2人でカー団地しました。


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雪山(スキー場)で初車中泊_スノーボード その①

じぶん、長年スノーボードをやっているのですが、
昔からずっとやってみたかった事があります。

それは雪山での車中泊です。

装備は、ファミリーキャンプを始めたので殆どそのまま使います。

クルマは、ホンダのモビリオスパイク。


とりあえず、何となく必要なものを積み込んでみたら、
こんな↓感じになった。

フロアーには、キャンプで使っている折り畳み銀マットがほぼピッタリ幅。

寝袋はスナグパックのナビゲーターを二重に!



このデカい袋に入っているのが、全ての窓に貼る自作断熱シェード。
めちゃめちゃかさ張る・・・


ブラシ、ジェントスのLEDランタン、ヘッドランプ、
ブラックダイヤモンドのダウンブランケット(紫の袋)
 

室内の天井に、純正オプションのクロスバーが付いているので、
ボードの板、カセットコンロを載せた。



ダイソー(100均)のクッションを枕に。


リア席のグラブバーをタイダウンベルトで繋いで、
ウエア等のハンガー掛けに。


ウエアを乾かす時は、ここがベストポジションなんだけど、
ベットメイクするときに邪魔なんだよなぁ~。

ブーツは助手席orリア席の足元に置いて乾燥。
グローブはダッシュボードの吹き出し口で乾燥。


ガレージに転がっていた、カオスバッテリーをサブバッテリーとして
リア席足元に搭載。
断熱材で囲って、シガー電源も一緒に収納。
充電は事前に済ませておかないといけないけど・・・


とりあえず、カップラーメンと温かい飲み物は作れます。


実戦編は、その②で。





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超初心者がファミリーキャンプで使う水タンクを選んだ結果

ファミリーキャンプには、やはり水が必要です。

一応キャンプ場には水道がありますが、
いちいち水に用があるたびに水道のところまで
行ってられないので、ほとんどの人が水タンクを
使っているのではないでしょうか。

でも、水タンクって収納時にかさ張って邪魔なんですよね~。

で、いろいろと探してみたらイイのが
ありました。


ジャバラになっていて、
収納時にはペチャンコに折りたためる水タンクです。
容量は10リットルぐらいだったかな?

容量的には今のところ不満はないです。
水タンクスタンドは100円均一の折りたたみイス。
水受けはただの普段庭で使っているバケツです。

初心者なので、こんな感じでOK!
不満が出てきたら、周りの人を参考にして考えたいと思います。


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初心者ファミリーキャンプで選んだ寝袋は、スナグパックのナビゲーター。

真夏の平地で、テント内にゴザ等を敷いて、
お腹にタオルケットを掛けるだけって方以外は、
やはり寝袋は必要だと思います。

ただ、この寝袋・・・
ピンからキリまであって、本当にどれが良いのか迷う。

値段が高くて良いのは当たり前。
そこに投資できる人は、素直に高いやつ買っておけば
いいのではないでしょうか?笑

自分は、なるべく初期投資を抑えたかったので、
時間を費やしてリサーチ。

結果、スナグパックのナビゲーターを購入しました。

スペック上は
快適外気温度-2℃
下限外気温度-7℃  です。
ただ、この温度を真に受けると寒くて寝られません。

春秋の標高1200mぐらいで外気温度が6度ぐらいに
なる場合。
ヒートテックやらフリースやらダウンを着込んで、
さらに寝袋内に毛布やブランケットを詰めてやっと
快適に寝ることができる。
そんなスペックです。
外気温度15℃ぐらいまでが、本当に快適な温度では
ないでしょうか。



コンプレッションベルトが付いているので、
締め付ければ容量が2/3ぐらいは減ります。


基本は封筒型で、横と足元にチャックがついているので、
フルオープンにすればブランケットのようになります。
ただ、そのチャックが布を噛み込みやすいのと、
気温が低い時にチャックのところから冷気が侵入してくるのが
欠点かなと。


頭部は、マミー型のようにすっぽり覆うことが出来ます。


収納袋に収納時は非常に扱いずらいです。
自分は丸めた段階で、100円均一で買ったマジックテープで
ぐるっと縛ってから収納袋に入れるようにしています。
それでも袋が小さめなので、それなりに力が必要な感じですね。

外気温度10℃以下で使う予定が有る方は、
もう少しハイスペックを狙ったほうがいいかも。
まあ、自分みたいに着込んで詰め込めばいけますが、
毛布分の荷物が増えてしまうので・・・

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