◆超初心者だけど、ファミリーキャンプ始めちゃったブログ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
超初心者がファミリーキャンプを始めたので、キャンプ場、テント等の用品、料理、持ち物など、
初心者の忘備録的なブログです。
除雪用軽量スノーシャベル(スコップ)のおすすめ
ボードで雪山に行く時って、
正直現地の積雪量とか天気とかの予想が難しい。
もちろん、天気予報や天気図をみて当たりはつけていくけど、
なかなか山の天気はねぇ~。
それに、大雪予報が出てるからこそ山に行っちゃうし・・・
てことで、万が一の時の為に、
クルマに常に積んでいるのが、
除雪用のスノーシャベル(スコップ)。
シャベル?スコップ?どう違うんだ?
この↓ スノーシャベル、
アルミ製でかなり軽量、そしてコンパクト。
伸ばすとこんな感じ
クワみたいになったりして、バーナーの風除けにもなる
走行中にハマったことがまだ無いのでわからないけど、
車中泊して朝起きたらクルマが埋もれてて・・・
こんな事はよくある事なので、
かなり重宝してますね。
この、除雪用スノーシャベル(スコップ)。
・コンパクトサイズ
・超軽量
・機能
・値段
全ての面で、おすすめ!
正直現地の積雪量とか天気とかの予想が難しい。
もちろん、天気予報や天気図をみて当たりはつけていくけど、
なかなか山の天気はねぇ~。
それに、大雪予報が出てるからこそ山に行っちゃうし・・・
てことで、万が一の時の為に、
クルマに常に積んでいるのが、
除雪用のスノーシャベル(スコップ)。
シャベル?スコップ?どう違うんだ?
この↓ スノーシャベル、
アルミ製でかなり軽量、そしてコンパクト。
伸ばすとこんな感じ
クワみたいになったりして、バーナーの風除けにもなる
走行中にハマったことがまだ無いのでわからないけど、
車中泊して朝起きたらクルマが埋もれてて・・・
こんな事はよくある事なので、
かなり重宝してますね。
この、除雪用スノーシャベル(スコップ)。
・コンパクトサイズ
・超軽量
・機能
・値段
全ての面で、おすすめ!
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雪山(スキー場)で初車中泊_スノーボード その②
雪山車中泊その①で準備完了したので、
次は実戦です。
日中、スノーボードで滑りまくって、
温泉に入って、
以前よりリサーチしていた車中泊ポイントへ。
移動中は、暖房全開でなるべくウエアー等を乾かしました。
ポイントへ着いたら、まず自作シェードを設置。
フロントガラスのシェードは、
100均で買った柵とツッパリ棒で固定。
その他は基本はめ込み。
リアガラスもこんな感じ
板も中積み、ウエアーも吊るしているので
かなり窮屈に見えるけど、
以外に居住スペースは確保できてます。
当然エンジンは切って過ごしているけれど、
以外に温かい。
まあ、それなりに着込んでいますけどね。
-15度ぐらいかな?
朝方、肩まわりが寒くて起きてしまいました。
ダウンジャケットを着ていたけど、
寝袋の入り口をしっかり閉めないと冷気が入ってくるっぽい・・・
そこそこ、雪が積もった。
スノーシャベルは必須ですね!
雪山での車中泊ですが、
思っていた以上に快適でした。
モビリオスパイクだと2人が限界ですね。
今回は子供と2人でカー団地しました。
次は実戦です。
日中、スノーボードで滑りまくって、
温泉に入って、
以前よりリサーチしていた車中泊ポイントへ。
移動中は、暖房全開でなるべくウエアー等を乾かしました。
ポイントへ着いたら、まず自作シェードを設置。
フロントガラスのシェードは、
100均で買った柵とツッパリ棒で固定。
その他は基本はめ込み。
リアガラスもこんな感じ
板も中積み、ウエアーも吊るしているので
かなり窮屈に見えるけど、
以外に居住スペースは確保できてます。
当然エンジンは切って過ごしているけれど、
以外に温かい。
まあ、それなりに着込んでいますけどね。
-15度ぐらいかな?
朝方、肩まわりが寒くて起きてしまいました。
ダウンジャケットを着ていたけど、
寝袋の入り口をしっかり閉めないと冷気が入ってくるっぽい・・・
そこそこ、雪が積もった。
スノーシャベルは必須ですね!
雪山での車中泊ですが、
思っていた以上に快適でした。
モビリオスパイクだと2人が限界ですね。
今回は子供と2人でカー団地しました。
雪山(スキー場)で初車中泊_スノーボード その①
じぶん、長年スノーボードをやっているのですが、
昔からずっとやってみたかった事があります。
それは雪山での車中泊です。
装備は、ファミリーキャンプを始めたので殆どそのまま使います。
クルマは、ホンダのモビリオスパイク。
とりあえず、何となく必要なものを積み込んでみたら、
こんな↓感じになった。
フロアーには、キャンプで使っている折り畳み銀マットがほぼピッタリ幅。
寝袋はスナグパックのナビゲーターを二重に!
このデカい袋に入っているのが、全ての窓に貼る自作断熱シェード。
めちゃめちゃかさ張る・・・
ブラシ、ジェントスのLEDランタン、ヘッドランプ、
ブラックダイヤモンドのダウンブランケット(紫の袋)
室内の天井に、純正オプションのクロスバーが付いているので、
ボードの板、カセットコンロを載せた。
ダイソー(100均)のクッションを枕に。
リア席のグラブバーをタイダウンベルトで繋いで、
ウエア等のハンガー掛けに。
ウエアを乾かす時は、ここがベストポジションなんだけど、
ベットメイクするときに邪魔なんだよなぁ~。
ブーツは助手席orリア席の足元に置いて乾燥。
グローブはダッシュボードの吹き出し口で乾燥。
ガレージに転がっていた、カオスバッテリーをサブバッテリーとして
リア席足元に搭載。
断熱材で囲って、シガー電源も一緒に収納。
充電は事前に済ませておかないといけないけど・・・
とりあえず、カップラーメンと温かい飲み物は作れます。
実戦編は、その②で。
昔からずっとやってみたかった事があります。
それは雪山での車中泊です。
装備は、ファミリーキャンプを始めたので殆どそのまま使います。
クルマは、ホンダのモビリオスパイク。
とりあえず、何となく必要なものを積み込んでみたら、
こんな↓感じになった。
フロアーには、キャンプで使っている折り畳み銀マットがほぼピッタリ幅。
寝袋はスナグパックのナビゲーターを二重に!
このデカい袋に入っているのが、全ての窓に貼る自作断熱シェード。
めちゃめちゃかさ張る・・・
ブラシ、ジェントスのLEDランタン、ヘッドランプ、
ブラックダイヤモンドのダウンブランケット(紫の袋)
室内の天井に、純正オプションのクロスバーが付いているので、
ボードの板、カセットコンロを載せた。
ダイソー(100均)のクッションを枕に。
リア席のグラブバーをタイダウンベルトで繋いで、
ウエア等のハンガー掛けに。
ウエアを乾かす時は、ここがベストポジションなんだけど、
ベットメイクするときに邪魔なんだよなぁ~。
ブーツは助手席orリア席の足元に置いて乾燥。
グローブはダッシュボードの吹き出し口で乾燥。
ガレージに転がっていた、カオスバッテリーをサブバッテリーとして
リア席足元に搭載。
断熱材で囲って、シガー電源も一緒に収納。
充電は事前に済ませておかないといけないけど・・・
とりあえず、カップラーメンと温かい飲み物は作れます。
実戦編は、その②で。
超初心者がファミリーキャンプで使う水タンクを選んだ結果
ファミリーキャンプには、やはり水が必要です。
一応キャンプ場には水道がありますが、
いちいち水に用があるたびに水道のところまで
行ってられないので、ほとんどの人が水タンクを
使っているのではないでしょうか。
でも、水タンクって収納時にかさ張って邪魔なんですよね~。
で、いろいろと探してみたらイイのが
ありました。
ジャバラになっていて、
収納時にはペチャンコに折りたためる水タンクです。
容量は10リットルぐらいだったかな?
容量的には今のところ不満はないです。
水タンクスタンドは100円均一の折りたたみイス。
水受けはただの普段庭で使っているバケツです。
初心者なので、こんな感じでOK!
不満が出てきたら、周りの人を参考にして考えたいと思います。
一応キャンプ場には水道がありますが、
いちいち水に用があるたびに水道のところまで
行ってられないので、ほとんどの人が水タンクを
使っているのではないでしょうか。
でも、水タンクって収納時にかさ張って邪魔なんですよね~。
で、いろいろと探してみたらイイのが
ありました。
ジャバラになっていて、
収納時にはペチャンコに折りたためる水タンクです。
容量は10リットルぐらいだったかな?
容量的には今のところ不満はないです。
水タンクスタンドは100円均一の折りたたみイス。
水受けはただの普段庭で使っているバケツです。
初心者なので、こんな感じでOK!
不満が出てきたら、周りの人を参考にして考えたいと思います。
初心者ファミリーキャンプで選んだ寝袋は、スナグパックのナビゲーター。
真夏の平地で、テント内にゴザ等を敷いて、
お腹にタオルケットを掛けるだけって方以外は、
やはり寝袋は必要だと思います。
ただ、この寝袋・・・
ピンからキリまであって、本当にどれが良いのか迷う。
値段が高くて良いのは当たり前。
そこに投資できる人は、素直に高いやつ買っておけば
いいのではないでしょうか?笑
自分は、なるべく初期投資を抑えたかったので、
時間を費やしてリサーチ。
結果、スナグパックのナビゲーターを購入しました。
スペック上は
快適外気温度-2℃
下限外気温度-7℃ です。
ただ、この温度を真に受けると寒くて寝られません。
春秋の標高1200mぐらいで外気温度が6度ぐらいに
なる場合。
ヒートテックやらフリースやらダウンを着込んで、
さらに寝袋内に毛布やブランケットを詰めてやっと
快適に寝ることができる。
そんなスペックです。
外気温度15℃ぐらいまでが、本当に快適な温度では
ないでしょうか。
コンプレッションベルトが付いているので、
締め付ければ容量が2/3ぐらいは減ります。
基本は封筒型で、横と足元にチャックがついているので、
フルオープンにすればブランケットのようになります。
ただ、そのチャックが布を噛み込みやすいのと、
気温が低い時にチャックのところから冷気が侵入してくるのが
欠点かなと。
頭部は、マミー型のようにすっぽり覆うことが出来ます。
収納袋に収納時は非常に扱いずらいです。
自分は丸めた段階で、100円均一で買ったマジックテープで
ぐるっと縛ってから収納袋に入れるようにしています。
それでも袋が小さめなので、それなりに力が必要な感じですね。
外気温度10℃以下で使う予定が有る方は、
もう少しハイスペックを狙ったほうがいいかも。
まあ、自分みたいに着込んで詰め込めばいけますが、
毛布分の荷物が増えてしまうので・・・
お腹にタオルケットを掛けるだけって方以外は、
やはり寝袋は必要だと思います。
ただ、この寝袋・・・
ピンからキリまであって、本当にどれが良いのか迷う。
値段が高くて良いのは当たり前。
そこに投資できる人は、素直に高いやつ買っておけば
いいのではないでしょうか?笑
自分は、なるべく初期投資を抑えたかったので、
時間を費やしてリサーチ。
結果、スナグパックのナビゲーターを購入しました。
スペック上は
快適外気温度-2℃
下限外気温度-7℃ です。
ただ、この温度を真に受けると寒くて寝られません。
春秋の標高1200mぐらいで外気温度が6度ぐらいに
なる場合。
ヒートテックやらフリースやらダウンを着込んで、
さらに寝袋内に毛布やブランケットを詰めてやっと
快適に寝ることができる。
そんなスペックです。
外気温度15℃ぐらいまでが、本当に快適な温度では
ないでしょうか。
コンプレッションベルトが付いているので、
締め付ければ容量が2/3ぐらいは減ります。
基本は封筒型で、横と足元にチャックがついているので、
フルオープンにすればブランケットのようになります。
ただ、そのチャックが布を噛み込みやすいのと、
気温が低い時にチャックのところから冷気が侵入してくるのが
欠点かなと。
頭部は、マミー型のようにすっぽり覆うことが出来ます。
収納袋に収納時は非常に扱いずらいです。
自分は丸めた段階で、100円均一で買ったマジックテープで
ぐるっと縛ってから収納袋に入れるようにしています。
それでも袋が小さめなので、それなりに力が必要な感じですね。
外気温度10℃以下で使う予定が有る方は、
もう少しハイスペックを狙ったほうがいいかも。
まあ、自分みたいに着込んで詰め込めばいけますが、
毛布分の荷物が増えてしまうので・・・
プロフィール
HN:
shin
性別:
非公開